バスケットボールの練習中ではシュートがしっかり決まるのに、試合になると急に入らななくなる・・・そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。今回は、試合中のシュートが決まらなくなる原因と、その対策法を詳しく解説します。
精神的プレッシャーが原因の場合
試合では練習以上に緊張感やプレッシャーがかかるため、普段通りのシュートフォームを保てなくなることがあります。
対策
- ルーティンを取り入れる
試合中も練習と同じ動作を再現するため、シュート前に一定のルーティンを設けましょう。例えば、ドリブルの回数や深呼吸をするタイミングを決めると良いです。 - 試合を意識した練習
練習の一部を試合形式にすることで、プレッシャー下でも落ち着いてシュートできる感覚を養います。
体力不足や疲労が原因の場合
試合中は走り回るため、疲労によってシュートフォームが崩れることがあります。
対策
- スタミナ向上トレーニング
ランニングやインターバルトレーニングで体力をつけ、試合終盤でもフォームを維持できるようにします。 - フォームの安定化練習
疲れた状態でも正確にシュートを打つ練習を取り入れることで、試合中にフォームが崩れにくくなります。
試合の流れに慣れていない場合
試合では練習とは異なり、相手ディフェンスやスピードの変化に対応する必要があります。これに慣れていないとシュートに集中できなくなることがあります。
対策
- ディフェンスをつけた練習
仲間にディフェンスをしてもらいながらシュート練習を行い、試合中の状況に近づけます。 - 速攻やセットプレイの反復練習
試合中の流れを想定したプレイを繰り返すことで、どの場面でも冷静にシュートを打てるようになります。
メカニクスの問題
試合では無意識にフォームが崩れることがあり、それがシュート精度の低下につながります。
対策
- ビデオ分析
自分の試合中のシュートを撮影し、練習時とどのようにフォームが違うかを確認します。 - 基本フォームの徹底練習
足元、手首、リリースポイントなど、基本に立ち返ってフォームを磨き直しましょう。 - アンバランスシュート練習
片足でのシュートや、不安定な体勢からのシュートを練習に取り入れることで、どんな状況でも正確なシュートを打てる技術を向上させます。
具体例- 片足立ちでシュートを打つ練習。バランス感覚と体幹を鍛える効果があります。
- 左右に体を振られた状態や、後方に体重がかかる状況からのシュート練習。試合中の接触や素早い動きの中でも正確にシュートを打つ感覚を養います。
ポジショニングの問題
試合中、適切なポジションでシュートを打てていない場合、シュート成功率が下がることがあります。
対策
- 自分の得意なエリアを把握する
自分が最も得意とするシュートエリアを知り、そこからのシュートを優先するよう心がけます。 - スペーシングの意識
チームプレイの中で適切なポジションを取ることで、プレッシャーの少ない状態でシュートを打つことが可能になります。
まとめ
試合中にシュートが決まらなくなる原因には、精神的プレッシャーや体力不足、フォームの乱れなど、さまざまな要因があります。
これらの原因を理解し、それぞれに応じた対策を練習に取り入れることで、試合でも安定したシュート精度を発揮できるようになるはずです。
自分に合った練習法を見つけて、試合でのパフォーマンス向上を目指しましょう!

元バスケ部。23歳までバスケをしていましたが、仕事などの影響もあり、ずっとバスケから離れていました。現在40代。友人の誘いもあり、病気のリハビリを兼ねて20年ぶりにバスケを再開。現在、好きだったスリーポイントシュート練習を中心に楽しみながらバスケをしています。


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