学生時代
学生時代、自分はバスケットボール部に所属。小学校5年生の頃、クラブ活動でバスケがあったのと、身内の影響もあってバスケって面白そうだなと思ったのがきっかけです。小学生の頃からシュートだけは何故か得意だった方だったとおもいます。
そのおかげで中学では比較的早い段階で試合に出れるようになります。そこからは中学・高校、社会人へと、一貫してシューターのポジションでやっていくことになります。
自分は元々バスケを始めた頃から「シューターになりたい」と決めていました。もちろんあの漫画の影響は大きいです。

シューターになろっ!
シューターは、漫画『スラムダンク』8巻以降に出てくる湘北の三井寿や海南大付属の神です。三井は一度バスケを捨て、その後再び戻ってくるわけですが、今の自分となんか重ねたりします。。自分は不良にはなってないですが(笑)それはさておき・・・
特に小さい頃は、学校から帰ると宿題をせずに、すぐにボールを手に取り、運動場や数少ない公園に行って一人または友達とシュートの練習をしていました。それは《練習》というよりも、ロングシュート遊びのような感覚だったと思います。
実際、チームでの練習や試合よりも、一人でのシュート練習が楽しく、中学の時には体育館の掃除の時にサボってシュート打っているところを先生に見つかり、ボコボコにされた記憶があります。
※今では体罰は厳しいのでダメです。
20代でバスケを引退、40代で再び
若い頃は周りにバスケ人口も多く、23歳ぐらいまで同好会などでプレイしてたわけですが、大人になってから仕事の激務、視力の低下、病気などでバスケから遠ざかり、20代でバスケから身を引きます。
それから20年もの間、バスケだけでなく運動というものからも遠ざかっていたわけですが、40代になり、友人からの誘いもあり、また運動不足もあったので再びバスケを始めることになります。
20年ものブランクがあるわけで、ボールを持った瞬間に凄い違和感を感じました。何と説明すればいいか、、ボールと手が一体ではないというような感覚です。それでも「シューター」としての想いは不思議と残っていました。
今では一人または、友人と体育館を借りてシュート練習したり、稀に社会人のゆるいバスケチームに参加したりしています。20年のブランクを思い出とともに少しずつ埋めていければと思っています。
自分のシュートの打ち方・こだわり
攻撃は最大の防御と言われます。そのため得点源になるシュートに重点を置くわけですが、自分は打ち方にこだわりがあります。それは必ず
・ボールの縫い目に指をかけるように持つ。
・頭の中心ではなく若干右側に構える。
・バックスピンを意識して打つ。
・ワンモーションで打つ。
※ワンモーションに関する記事はこちら
ワンモーションでのシュートをオススメする理由
特にこの4つを重点にシュートを打っています。参考までに自分のシュート練習動画貼っておきます。
ちょっと遠くからの撮影なので手元をよく見えないかもしれませんが、ボールは必ず横で縫い目に指を掛ける形で持つようにして打っています。そしてバックスピンをかける。
縫い目に指をかけるとはこんな感じです。


よくフォロースルーを残こしたほうがいいと言われていますが、自分はあまり残さず直ぐに手を引いたり、下げたりします。ちなみに指を縫い目にかけないとシュート成功率はガタ落ちします。
やはりボールを持った時しっくりくるか来ないかで、打つ時のテンションが全然変わると自分は感じています。また何よりボールがキレイにスピンがかかって、ゴールに吸い込まれる瞬間を見るのが自分は好きなのです。
写真のようにボールを掴んでシュートすると、今のボールでは模様でスピン具合がよくわかって綺麗です。
刺激をうけた選手
自分はスリーポイントが好きなので、何人か刺激を受けた選手がいます。それは
・富永啓生 選手
・ステフィン・カリー 選手
・トレイ・ヤング 選手
です。各選手に共通すると思われるのがワンモーションのシューターであること。なので凄く打ち方を参考にしている選手たちです。
富永選手に関してはサウスポーですが和製カリーと呼ばれるほど脅威のスリーポイント成功率を誇っており、また得意とする、とっておきの飛び道具『ディープスリー』でワールドカップにその名を轟かせました。
この動画の1:03で表示されるvs フィンランド戦のステップバックからのスリーポイントは芸術でした。
富永選手のシュートに関する動画は他にも色々見ました。別のインタビューで渡邉選手、河村選手と、富永選手が、3ポイントシュートを打つ際のコツのようなことを話していて、富永選手いわく「ボールは常に縫い目に沿って指をかけるように持って打っている」「むしろコレじゃないと入らない」「1発目を大切にしている」という話をしていました。
※渡邉選手から、そんなん気にせんやろ!1発目どうのこうのなんかお前は!とツッコミいれられていました^^;
他の選手は縫い目は気にしてはいないと答えていましたが、富永選手はパスをキャッチした際に瞬間的にボールの縫い目に手を合わせるようです。実は自分もこれには共感していて、ずっと瞬時に持ち替えていました。でも結構瞬時に縫い目に持ちかえるのは難しいので慣れが必要です。
縫い目を意識する理由
自分が縫い目を意識する理由は、他の方はどうかわかりませんがシュートコントーロールが確実に上手くいく、成功率も高い、そしてボールのバックスピンがよく分かる。単純にこの3つです。
富永選手もこの縫い目に関しては絶対的な意識を持っているようで、どんなパスを受けてもシュート打つときには縫い目にしっかり指がかかるように神業的に瞬時に持ち替えています。
自分もそうですが、上記の持ち方がスリーポイントの成功率を上げている生命線なのかもしれません。

しかしアレだけのスリーポイント成功率をキープできるのもご両親様がバスケット選手であったことによる英才教育と本人の絶え間ない努力であるに違いありません。またキャプテン翼ではありませんが、ボールは友達以上なのかもしれません。
最後に
シューターと言えども調子がいい時、悪い時もあります。上手い下手に関わらずシューターとして存在しているのならチャンスがあれば打つ!それで十分だと思います。自分も40代半ばになりますが、シューターとしての気持ちを忘れずに今後もシュート練習を楽しみながら行っていこうと思います。
目指せディープスリー!

元バスケ部。23歳までバスケをしていましたが、仕事などの影響もあり、ずっとバスケから離れていました。現在40代。友人の誘いもあり、病気のリハビリを兼ねて20年ぶりにバスケを再開。現在、好きだったスリーポイントシュート練習を中心に楽しみながらバスケをしています。


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