プルアップシュートとは?
プルアップシュートとは、バスケットボールにおけるシュートの一種です。ドリブルで移動中に急に立ち止まり、ジャンプしてシュートを打つことをいいます。このシュートは特にディフェンダーが近くにいる場合や、速いペースのゲーム展開で効果的に使われます。
プルアップシュートのメリット
プルアップシュートには以下のような特徴があります。
急な動き
ドリブルから急に止まり、素早くジャンプしてシュートするため、ディフェンダーが対応しにくい。
タイミング
ドリブルのリズムを変えることで、ディフェンダーのタイミングを狂わせる。
柔軟性
短距離でも長距離でも使えるシュート技術。特にミッドレンジ(中距離)で効果的。
精神的打撃
ドリブルでボールを運ばれて、いきなりプルアップでスリーポイントを決めると相手チームに精神的な打撃を与えることができます。
以上のようなシュートメリットがあります。
プルアップシュートのデメリット
プルアップシュートはバスケットボールで非常に有効な技術ですが、いくつかのデメリットも存在します。
ショット選択の難しさ
プルアップシュートは非常に難易度が高く、適切なタイミングや位置でないと効率的な得点手段になりにくいです。特にディフェンスが厳しい中でのプルアップシュートは失敗率が高くなりがちです。
効率性の問題
この技術はしばしば低効率と見なされます。バスケットボールの現代的な分析では、リム近くのショットや一般的な3ポイントショットの方が平均得点効率が高いことが知られています。プルアップシュート、特にミッドレンジからのシュートは比較的得点期待値が低いとされます。
バランスとコントロールの必要性
ドリブルから急に停止してシュートするため、非常に高いレベルのバランスとボディコントロールが要求されます。技術が未熟な選手が試みると、不安定なシュートフォームからミスにつながることがあります。
チームプレイの欠如
プルアップシュートは個人技に頼る場面が多く、これが頻繁に行われると他の選手とのプレイの連携が取れにくくなり、オフェンスの流れを阻害することがあります。
ディフェンスへの対応
プルアップシュートを多用する選手は、ディフェンスに読まれやすくなります。特に予測可能なプレイパターンは、相手に対策されやすく、効果が薄れることがあります。
プルアップシュートを有効に使うには、これらのデメリットを理解し、適切な状況で、バランス良く使うことが重要です。また、プレイヤーはこの技術の習得に向けて、バランス感覚、シュートの正確性、ゲームの読み方を継続的に改善していく必要があります。
このように結構デメリットの方が多いとされています。
プルアップシュートの効果的な使い方
ミスマッチの利用
スピードのあるガードがサイズの大きなディフェンダーに対して使うと効果的です。
トランジション時
速攻やトランジションの中で、ディフェンダーが整っていない状況で効果を発揮します。
ピック&ロール
ピック&ロールのプレイから、ディフェンダーがスクリーンを乗り越えてくるタイミングで使うことができます。
個人的にはピックアンドロールからのプルアップシュートが一番効果的で多いと思います。
プルアップスリーポイントの練習
トレーニングとしては以下のような流れで練習すると良いと思います。
ドリブルとシュートの連動
ドリブルからシュートへのスムーズな移行を練習します。
ジャンプ力の強化
ジャンプ力とタイミングを鍛えるためのトレーニングを行います。
反復練習
同じ動作を繰り返し練習し、正確性とタイミングを磨きます。
実際にプルアップスリーを打ってみた
40代のおじさん、プルアップ頑張ってみました(笑)
00:37ぐらいからプルアップでスリーポイントを打っています。ドリブルが下手な人には向いてないかもしれません。そんな私はドリブルが超苦手なのですが・・・人に言えたものではありませんが、何かの参考になれば幸いです。
一発決まれば波に乗れる
プルアップスリーポイントについて紹介しましたが、技術やボディバランス、シュートセンスがひつなので、むやみやたらに打つことはできない方法だと思いますが、一発決めることができたら自分のモチベーションも上がりますし、相手チームにガツーンと精神的打撃を与えれることは間違いなし。
ということで、スコアリング能力アップを目指して、しばし、プルアップの猛特訓、頑張ってみます。とっておきの飛び道具!あなたも練習してみませんか?^^

元バスケ部。23歳までバスケをしていましたが、仕事などの影響もあり、ずっとバスケから離れていました。現在40代。友人の誘いもあり、病気のリハビリを兼ねて20年ぶりにバスケを再開。現在、好きだったスリーポイントシュート練習を中心に楽しみながらバスケをしています。


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